ビッラ・フレアはイタリア国土のほぼ中央、「グリーン・ハート」と呼ばれる緑あふれる州、ウンブリアにあるブリューワリーです。歴史的に有名な名水の産地であるグアルド・ダディーノに位置し、その豊かな水源を活かしてモルトに使用する大麦は全て自社農園で栽培しています。起源となる大麦は、遡ること800年、神聖ローマ皇帝フェデリコ2世がグアルト・ダディーノを訪れた際自らその種を蒔いたと言い伝えられています。全てのビールはノンフィルターかつ未殺菌で、素材自体の持つ有機性を重視し、瓶内二次発酵をさせることで、より深みのある香りと味わいを生み出しています。母体となる企業は地元の自然エネルギー関連のリーディングカンパニー。ビール工場の屋根には太陽光パネルが敷き詰められ、ビール製造に必要とされる電力のほぼ100%を太陽光エネルギーでまかなっています。グアルド・ダディーノの水、大麦、太陽からつくられる、これぞ地産クラフトビールの真髄です。